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クラブ運営方針
2025-26年度会長 田中 秀史

本年度の国際ロータリー会長はマリオ・セザール・マルティンス・デ・カマルゴ 会長です。同会長の掲げるテーマは、「UNITE FOR GOOD」「よいことのために手を取り合おう」です。
ロータリー会員は、人と人とのつながりがもたらすパワーを活かして、新会員を増やし、奉仕プロジェクトで協力し、世界的なインパクトをもたらしながら、前向きな変化を生み出して行こうと発信しております。
国際ロータリー2750地区 2025-2026年度 田中靖ガバナーは、地区の目的、「2024-27年度 地区戦略計画」“3-Year Goals”のもと全てのクラブがより活性化し、会員増強に繋がるよう支援する。そして推進事項として、「ポリオ根絶・環境・平和」を掲げております。
今年度の東京羽田ロータリークラブのテーマは、
「つながる心、広がる奉仕」です。
会員増強に引き続き取り組みつつ、より魅力的な例会やイベントを通じて、会員相互の友愛と親睦をさらに深め、羽田空港を拠点に、地域社会から世界へと奉仕の輪を広げてまいります。

 

2025-2026年度事業目標
目標1 地域関係者内の情報を共有し会員増強を進める。
目標2 最大の親睦の場である例会を充実する。
目標3 子ども食堂をはじめ地域と一体となって奉仕活動を実施する。
目標4 クチンジャヤRCとの協賛により、熱帯雨林再生、グローバル補助金を活用した水資源確保等の関連プロジェクトの支援を行う。
目標5 青少年国際交流、交換留学の活動支援を行う。
目標6 公共イメージの向上と広報活動の推進。
目標7 国際ロータリー第2750地区戦略計画の推進。以上が今年度の運営方針でございます。